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Bachiatari !
    Plan =企画物=

+ 「Sexceal Pierce(セクシャル・ピアス)」 Episode-U

*

クラスメートたちと×××(ちょい昔のこと)
今 口ん中に射精したばかりなのに、もうカチカチになってるや。
こいつも次はケツ穴に突っ込むんだろうな。
「早く済ませろよ」
後ろから尻の山を掴んでがつがつ押し込んでるヤツに怒ってる。
「今入れたばっかなんだから……もう少し……っ……」
放課後、理科室の奥の準備室。
自殺もののいじめの最中。
がらっと扉が開いた。
「ひでぇにおいだぜ、何発やってんだよ」
何発目か、わかんねーよ。もう2時間くらい、やりっぱなしだ。
「さっきふたり帰ったけど、7発くらいだな」
AKIYA、こいつが首謀者だ。
いろいろいじめやってきて、フツーのに飽きたらしくて、
自分ではレイプしないけど、他のヤツラに金とってやらせてる。
入ってきたヤツラは知らない連中だ。
俺は泣きそうな顔でイヤイヤしてみせる。
「もう……やめっ……て……ゆるして……」
「おい、だれが口きいていいっていったんだよ」
AKIYAの靴が腹を蹴る。いてぇよ。
わあわあ泣き喚いてやる!
「 いたぁぁぁぁああっ!」
「うるさいから、口にチンチン突っ込んどけよ」
初めてきたヤツのひとり、真っ赤な顔。
「ほ、ほんとに……いいの?」
AKIYAが手を出した。
「いいぜ、払うもん払ったら」
たしかC組……だったな、理系コースの優等生じゃん。
ちらっと見るとAKIYAに五千円渡してた。
……五千円かよ……安いなぁ俺。
ジッパー下げた。もうビン立ち。皮かぶってる。
きっと皮ん中洗ってねーよな。
「うあっ!で、でるぅ!」
ケツ穴のヤツがぐわっと押し込んできた。
いいとこに!あたっちゃう!
感じてる声、漏れたらやばいっ!
「ん、んんんっぅううう!」
うなるっきゃないよ!
「……はああっ……気持ちいいぃぃ!」
俺も!マジ、やばい!飛びそうになっちゃう!
「終わったんだろ、さっさとどけよ」
待ってたやつがせかす。
やっと番だと突っ込んだ。
「ひえっ、ヌルヌル、7発分のセーエキじゃな」
8発目。もうゆるっと入ってく。
「キタネエな、今度は最初にやりたい」
とか言いながら、フンフン鼻息荒くしてる。
優等生 、突っ立ったまんまだ。
もうひとり、入ってきたやつがさっと金を渡して、
突き出してきた。
「先にやる」
口の中も何回か射精されて、飲みきれないのが残ってる。
そこに入れてくる。
ジュブュッ ジュブュッ。
あ、こいつのかなりでかチンだぁ、カリも張ってて、
反り返ってて……とても高校生のチンポじゃないよ。
口いっぱいになって、喉の奥まで……。
……どうしよう。すっごく感じてきた。
俺、スイッチ入ると口の中すっごくやばいんだ。
このままだと我慢できなくなる。
「ずいぶんカチカチになってるな」
口に突っ込んでたヤツが俺のチンポを覗いてる。
見んなよ。どうせいじくってくれないくせに。
みんな、いつも感じてきてもヒトのチンポなんか握れるかって
生殺しなんだから。
「やっべ、いきそうだよっ」
ケツ穴犯してるヤツが声を上げた。
「おっおっ……おおっ」
引き抜いたあと、どろっとケツ穴から溢れた精液、
腿の内側垂れてく。
蒸れたにおいがすごくて、興奮してきた。
「いつもこんなんか、ひでぇな」
口からチンポ引き抜いて、仰向けにされた。
「後ろからにしてよっ……」
正常位だと入れてるヤツに顔見られちゃうから恥ずかしい。
腕で顔隠してるのに、引き剥がされた。
股、 広げられるの、いやだ。
「後ろからっ……に!」
わっわぁ!ずぶって、いきなり!
深い!だめ、そんなの!
「や……めて……よっ……!」
あっ…なんか、気持ち……いい……。
「おえっ、NAGI、男のチンチンなんか、よく握れるな」
NAGIっていうんだこいつ、 俺の、握ってシコシコしてる。
「感じてんだろ。もっと感じさせてやるよ」
慣れてる。相手、男か女かわからないけど。
尻の中、抉るように突き出してくる。
いいとこにぐいぐい当ててくる。
いいっ……きも……ち……ぃぃ。
だめだ、もう、押さえられないっ!
「はあっはあああっ、いいっ、いいっ」
チンポ、すごく扱いてくれてる。いいリズム。
入れられながら扱かれるのってよすぎるよっ!
ビクンビクン、俺のチンポ、うれしがってる!
「すげぇ、感じてるな。俺もノッてきた」
張ってるカリが中抉ってる!
NAGIの押し込み、引っ張り、うますぎっ!
ぐちゅぐちゅ、音もすごくなってきた。
「やらしい音、聞こえるか、おまえのケツ穴、
スケベだな、牡汁、溢れてるぞ」
うわぁ、そういうやらしい言葉、ぞくぞく感じる!
「出すぞ、スケベなケツ穴の奥に、おまえも行け」
だめ、もうだめっ! いっくぅ!
「うぅああっあーあっ、んんあぁ!」

はあ。
ため息。
でも、いつものやれやれってやつでなくて、
気持ちよかったってやつだ。
AKIYA、すげぇ嫌な目つきで見てる。そりゃそうだ。
いじめしてるってスタンスなんだから。
だから、嫌がって見せてたんだけど。
優等生がやりそこねてぼーっと突っ立ってた。

翌日、いつも迎えに来るAKIYA、来なかった。
代わりにNAGIが来て、何万円か差し出した。
「おまえの分、取ってきてやった」
えっ、何、AKIYAから取り上げてきたっての?
「もうあんなことさせんな」
いじめられてるんだって。言ったらフンと鼻先で笑いやがった。
「そんなタマか」
ばれた?
あんなヘタレは、何発かぶん殴っておしまいなんだけど、
めんどくさかったというか。
「それにしてもいいケツ穴だ。またやるからな」
「なんだ、結局それ?」
拳が出てた。
えっ、 手首つかまれた!?にやっと笑ってる。よゆう。
……つえぇ……
強姦られるな、それでもいいけど。
「……えっ……?」
ぎゅっとHUG?ちゅぅぅってKISS?
なに、これ?
「そのケツ穴 、俺専用」
ふーん。
(END)


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